ED治療薬を選ぶならコスパや使い勝手のよいジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品(後発薬)は、飲み方や主成分、そして効果のメリットが先発薬を同等です。長期のED治療を行う場合は、経済的に負担がかかってしまう先発薬に比べ、安い値段で提供されている後発薬であれば負担が軽くすみます。

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国内で入手できるED治療薬のジェネリック

      2017/12/29

国内で入手できるバイアグラのジェネリック

EDという概念が定着したのは、バイアグラという治療薬が登場して以降のことです。この治療薬は、元々はアメリカで狭心症を改善するために研究されていたSildenafilを主成分としており、5型Phosphodiesteraseの酵素活性を阻害するという作用を発揮します。

これが、陰茎周辺部の一酸化窒素作動性神経に作用して血管が拡張するので、血流量が増加します。これにより、性的な刺激は必要としますが、勃起可能な状態となります。

なお、この治療薬は日本でも1999年の1月に厚生労働省から製造承認を経て、同年の3月には医療機関向けの販売が開始されています。夢の治療薬として大変な注目を集め、一大センセーションを巻き起こすことになります。ちなみに、2014年の5月に成分特許が切れたために現在では安価で入手できるジェネリックが発売されています。

バイアグラと同じ成分なのに価格がリーズナブル

このジェネリックとは、同じ主成分を用いて違うメーカーが製造した後発医薬品のことで、宣伝・開発費用を削減できるので先行医薬品よりもリーズナブルな価格で提供できるのが特徴です。

製造方法や添加物には違いがあるので、全く同じ治療薬というわけではありませんが、主成分は同じものを配合しているので適応症に対しては同等の効果を期待できます。つまり、バイアグラのジェネリックは同じSildenafilを主成分として配合しているので、EDに対しては同じ効果を期待できるということになります。

バイアグラのジェネリックはレモン味

なお、現在国内で販売されているバイアグラジェネリックは、「トーワ」、「キッセイ」など様々な種類が販売されています。気になる値段はバイアグラ50mgが1,500円前後で販売されているのに対して、トーワ、キッセイ共に1,000円前後とかなり安くなっています。

ちなみに、トーワはレモンとコーヒーのフレーバー付きで提供しており、ラムネを食べるような感覚で服用できるという点も魅力となっています。